画像処理検証施設「画処ラボ」にてセミナーを開催いたしました。
今回、セミナーの内容を抜粋し、ご視聴いただけるようご用意しております。
外観検査の自動化をお考えの方、検査装置の改造を検討される方に向けた内容です。
外観検査自動化の際に重要となる画像処理について、当施設の所長が解説いたします。
動画視聴のお申込はこちら（記入目安時間：2分）
https://forms.gle/96b4dXm1mNB6Pk2s8
セミナー詳細
2021年3月17日（水）14:00～15:00 ※終了しました。
外観検査装置に重要な画像処理の基礎
講師
相模原ベース所長 兼 画処ラボ所長
加藤俊介
20年以上にわたり、外観検査並びに装置製作プロジェクトに従事。
関連する装置事業を複数社にて立ち上げた経歴を持つ。
内容（動画時間：13分）
光学系に焦点を当てた画像処理の基礎について
1. 画像処理とは
2. 画像処理への置き換え対象
3. 光の波長について
4. 照明機器の種類と特徴
5. 照明波長による対象物への効果
6. 透過検査における波長差の例
運営・お問い合わせ
日本サポートシステム株式会社
TEL：050-1743-0310 FAX：050-3156-2692
担当：植地（ウエチ）
＞＞専用フォームからメールを送る
「画処ラボ」の概要
2020年3月、神奈川県相模原市に開所した日本初の画像処理に特化した検証施設。
40社以上のメーカーと提携しており、特定のメーカーに囚われることなく、
様々なカメラやレンズ、照明などの機器やソフトウェアから最適な組み合わせを選定・提案が可能。
「画処ラボ」が運営するYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/GASHOLABO
動画視聴のお申込はこちら（記入目安時間：2分）
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